栄養と料理 2.0

月刊『栄養と料理』は女子栄養大学の創設者、香川昇三・綾により昭和10年に創刊されました。当時は、脚気が国民的病気として蔓延していました。香川綾は、『栄養と料理』によって人々の食事を改善し、若さを保ち、いつまでも社会の一員として活動していただきたいと願っておりました。ちなみに『栄養と料理』の名付け親は、ビタミンＢ１の欠乏が脚気の原因であることを、世界で初めて臨床的に証明した島薗順次郎教授（東京大学・故人）です。以来、約80年変わることなく、最新栄養学の成果を生かした食事づくりをテーマに号を重ねています。

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。

◎出版物のタイトル：月刊栄養と料理
◎発行間隔：1か月
◎定期購読の価格と期間
1か月　720円
6か月　4,300円
12か月　8,400円
◎課金について
定期購読料金はiTunesアカウントにて行われます。
◎定期購読の自動更新について
定期購読期間終了の24時間以上前に自動更新を解除しない限り、自動更新されます。
◎自動更新時の課金について
自動更新される際の課金については、定期購読期間の終了日の24時間以内に行われます。
◎定期購読の確認について
定期購読状況の確認と自動更新の停止は、App StoreのApple IDの設定にて行います。
◎定期購読のキャンセルについて
定期購読中は、期間の変更やキャンセルをすることができません。